京都市内の中心市街地にある美容クリニック。テナントビルの３階層を使って営業されていましたが、内装が古くなってきたことに加えて、動線や使いづらさの改善のための改装をおこなうことになりました。​

　また、たくさんお持ちの絵画をクリニック内に飾りたいとのご要望を受け、「オーナーのギャラリー」というコンセプトで提案をおこないました。

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　営業しながらの改装工事のため、１階層ごとに工事を進め、現時点で改装が必要な２階層の工事を実施。

​​　まずは必要最小限の範囲での改装をということで、内装設計（一部間取り変更、仕上材・照明・洗面等の設備・間仕切りカーテン等の取替）と空間イメージや家具の提案をおこないました。